ライトランド第５章：異種間恋愛マンガ

第４章をまだ読んでいない方はこちらから読んで下さい。

ライトランドの製作：異種間マンガ

ワコムのペンタブを使って、クリップスタジオというソフトで描きました。

もちろん私は、異種間マンガを読むのも大好きです。

特に千歳四季さんの「蒼竜（アズファレオ）の側用人」という作品が一番お気に入りの漫画です。

ライトランド第５章：異種間マンガ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ：第5章のちょっとした裏話

気づいたらもう第5章まで完成してて、正直ビックリしています。

今回は特別に、第5章のちょっとした裏話を紹介します。第5章にはスパイクこと、スパグレイン・ハーガーランドが登場しましたね。

スパイクは今後、スノーをサポートするキャラクターになっていきます。ですが、元々は第5章のみに登場するオリジナルキャラクターだったんです。

しかし…描いていくうちに…「スパイクをもっと活躍させたい！」と思うようになっちゃったんです。最終的には今後も登場させることにしました。

第5章の裏話はもう一つあります。スパイクはスノーに本をプレゼントしましたよね？実はあの本、スノーが本屋で見つけて、購入するっていう設定でした。

さすがに、本屋に行くシーンを描いちゃうと、39ページにおさまりそうに無かったので、スパイクがプレゼントするっていう設定に変えました。

変えてよかったなぁ…って今は思います。

ライトランド第６章の予告：異種間マンガ