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lego31088でリアルなシーラカンスを作ってみた!(少しのレシピあり)

深海魚
長男
長男

今回は、リアルなシーラカンスを作りました!

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「シーラカンス」とは?:リアルなシーラカンスをレゴで作ってみた

シーラカンスは白亜紀の大量絶滅に生き残った硬骨魚類です。

すでに絶滅したと思われていましたが、1938年の南アフリカで発見されました。

現在2種のシーラカンスが生き残っており、インドネシアシーラカンス(Latimeria menadoensis)という別種のシーラカンスがいます。

そしてシーラカンスは珍しく8つのひれを持っており、「コズミン鱗」という頑丈な鱗を持っています。

現在は生き残っておりませんが、なんとシーラカンスには90種以上の仲間がいます。

制作途中:リアルなシーラカンスをレゴで作ってみた

制作途中の写真です。

試作品1号

まず、試作品1号がこちら。

シーラカンスっぽいというか蛇みたいなのでボツ。

まあこれを作り替えていくのですが。

試作品2号

こちらが試作品2号。

丸っこいアンコウのような形からスタイリッシュになりました。

これを基にしてどんどん作っていきました。

制作途中1

肉付けしていきます。

体はいい感じですが、眼がまだ付いていません。

一番最初に作った尾ひれ。(というか下半身?)

何か違うので作り変えました。

作ったもの:リアルなシーラカンスをレゴで作ってみた

こちらです。

顔、ヒレ、下半身にこだわりました。

かなりリアルにできて満足です♪

一応顔の組み方。

下半身はこのように組んでいます。

牙を付けたバージョン。

まとめ:リアルなシーラカンスをレゴで作ってみた

いかがでしたか?皆さんの参考になれば幸いです。

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